私信な投稿。

妹へ。
2020/9/27

多分ね、そろそろ低空飛行モードに入ってるんじゃないかなー。サイクル的に。
と思って、過保護な姉がまたまた登場です。
個人的な話だからお手紙にすりゃいいとは思うんだけど、お手紙だと予約投稿できないからね。笑

さて、きーちゃん。
今、どのことで落ち込んでるかしら。
って大体想像ついてるけど。笑

今、言えることは
きーちゃんが過ごしてきた時間はきちんと糧になってるよ。
心配しなくていい。
きーちゃんは自分の棚卸しが下手くそだし、どこまでもストイックに自分の理想を描いてそこを基準にしてジャッジしてしまう子だから、なかなか認められないかもしれない。

今、これを読む頃の私はそんなにしてあげられることがないから(ってか、三次元的には不可能だしね笑)
無闇矢鱈と『大丈夫!』って言うのもどうかと思うけど、やっぱりきーちゃんは大丈夫。

まず、ひとつひとつ片付けよう。
焦らなくて大丈夫。

理想と現実の乖離が苦しいね。
けど、想い描くことが出来るのは、その理想とするものになれるから。

まったく進めていないと思うかもしれない。
今まで自分は何していたんだろうと自己嫌悪に陥ってるかもしれない。
てか、思ってるよね?陥ってるよね?笑

カタチとなって現れてないのは、仕方ないの。
だって、きーちゃんの時間軸は人の1/4の速さでしか進まないんだから。
三次元で20年経ってたって、1ヶ月経ってたって、実際のきーちゃんからすれば、5年だし1週間だし。
これを擦り合わせる手伝いが出来ないのはもどかしい、悔しい。

だから、あえて言う。
大丈夫。
ちゃんと立って進んでるよ。
一回立ち止まって、大きく深呼吸してごらん。それでも落ち着かなかったら座禅だ、座禅。

負けるな、生きろとしか言えなくてごめんね。
けど、待ってるから、負けずに生きて。
いつでも私たちは一緒だからね。
挫けそうになったら、私たちを呼んで。
三次元を離れたら、時間も距離も関係なくなるんでしょ?
なら、いつだって側にいる。
五感を超えた感覚を研ぎ澄ませ。

けど、無理して戦闘モードに入らなくて良いんだよ。
今、きーちゃんが楽に過ごせる、
きーちゃんが居たいと思うモードで居てもいいんだからね。

大丈夫よ。かわいいきーちゃん。
いつまでもわたしたちのたからもの。
心配せずにおやすみ。

もし、混乱しすぎてどうしようもなかったら、
言ってたAnother story のガチきーちゃんバージョンに取り掛かってみて。
Storyに沿ってエピ書いて行けばいいから。
口調も私に話してたようなのでも、どんなのだって大丈夫。
整理できるよ♡