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- Jujuの書庫
- Story & Another story
- Jujuの徒然。
Jujuの徒然。
-あとがき。-Storyの本編、完全版の投稿がすべて完了いたしました。フラっと行った終活講座の自分史講座。これを受けて書き始めたので、読み返すと自分でもまだまだ未熟であると反省する点も多々。旧サイト、そして移転作業のための保管所noteからこのStoryに興味を持っていただいて、超長編にも関わらず読破いただき、更に感想をいただき…本当にありがたいことです。ありがとうございます。
完全版では、特に保管所(note)や旧サイト投稿に当たり、フェイクを交えた部分やカットした部分を載せました。色んなことがあり、この人生、飽きないよね。と我ながら書いていて思いました。未だににわかに信じがたいこともあり、この内容はまさに「信じるも信じないもあなた次第です」といったものとなっております。それでも、これは私が体験したことであり、最愛の妹の話なのです。
私も妹もまだ、命は続き、それぞれの人生はまだ続きます。これからどう描いていくのか楽しみでもあり、大丈夫なのかと過保護なところが出てきたり。
これを書き上げてからも、きーちゃんのアップデートの速度も精度も上がっています。そのため、昔のような浮世離れした発言も空氣も戻ってきているように思います。昔のようにただ守られるだけではない強さを身に付けて、更に人として惹かれています。(親ばか上等)
それゆえに、さらに目の前に起こるミッションとでもいうのでしょうか、今までのきーちゃんなら乗り越えられないんじゃなかったのか?と思う出来事もいくつもありました。それでもトライ&エラーを繰り返しながら自らのやるべき道を失うことなく進んでいる姿を見ると、姉(親)バカを自称する私としては、とても嬉しく思うのです。
これからも、一番のファンとして、一番の理解者として見守っていきたいと思います。
読んでくださって、ありがとうございました。(実はこっそりとAnother storyも投稿しておこうかと計画中ですので、またお付き合いいただけたら幸いです。)
Juju 拝